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AlpackaRaft / アルパカラフト Custom Lab Gnarwhal カスタムラボナーワル

¥202,000 税込

SOLD OUT

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この商品は海外配送できる商品です。

※ カスタム製品の為、そのまま購入してしまわないようにSold Out状態にしています。

" 豊富な生地、カラー、デッキ構成、そしてオプションから、あなた自身の夢のアルパカラフトをデザイン可能です。
例えば、、、
・リフュージに4点式サイストラップを追加して、ホワイトウォーター性能に優れたモデルを作成。
・サイストラップを付け、カーゴフライを無しにしたタフなサイドカントリー仕様のカリブーを作成。
・パネル毎にカラーを変えるマルチカラーのエクスペディションやメイジで、ドリームアドベンチャーパックラフトをデザインすることも可能。

アルパカラフトの本拠地のコロラド州マンコスの工場で、カスタムメイドのアルパカラフトを一つ一つ丁寧に生地からカットして製作します！ "

表示価格は、ベースプライスとなります。
・カスタムカラーと生地
・セルフベイラー + ホワイトウォーターデッキ構成
・オプションのカーゴフライ
・ホワイトウォーターリギング
・複数のアドオンオプション
上記の追加等で金額が加算されていきます。

※ご注文前にお読みください。

注文方法
1.以下のURLからカスタムオーダーのワークシートをダウンロードしてください。
カリブーカスタムワークシート↓
https://alpackaraft.cdn.prismic.io/alpackaraft/aPBVaJ5xUNkB2AnK_Gnarwhal_CustomLabOrderForm_042123.pdf
※ご不明点はお気軽にお問合せください。

2.カスタムワークシートを使用して、「ドリームパックラフト」をカスタムしてください。
※ワークシートの1枚目の「Instruction」は空白でかまいません。ワークシート2枚目のみ記入してください。（パックラフトのカスタムに集中していただいてかまいません！）

3.ウェブショップのチャット（PCでは画面右下メッセージマーク、スマートフォンでは画面下「ショップに質問する」）から、カスタムしたワークシートを添付してメッセージを頂けましたら、お見積もりのご返信を差し上げます。ご了承いただけましたら、お客様がカスタムしたパックラフトを元に、正式なお客様専用の決済専用ページを作成した後に、ウェブショップのチャットよりページのURLをお伝えします。

4.ご注文のお支払いが完了しましたら製作プロセスが開始されます。カスタムラボのパックラフトは、生地から切り出す少量生産品となるので、定番品のボート（通常一ヶ月半程）よりも製造に時間がかかることをご理解ください。出荷予定日が分かり次第、改めてチャットページよりお知らせいたします。

※ご注文後の、変更、返品、交換は一切お受けできません。

Gnarwhal ナーワルの情報は、定番モデルごとのページを参照してください。

・AlpackaRaft / アルパカラフト Gnarwhal ナーワル 210d セルフベイラーカーゴフライジッパー付
https://packhokkaido.base.shop/items/120002574

・AlpackaRaft / アルパカラフト Gnarwhal ナーワル 420d セルフベイラーカーゴフライジッパー付
https://packhokkaido.base.shop/items/120002722

サイズとボリュームについて

・定番モデル vs カスタムモデル：定番モデルのナーワルは、Largeサイズ・X-Largeサイズにラージボリュームの船体（2017-2024年型ナーワルをベースにしています）をLargeサイズ・X-Largeサイズに設定。ミディアムボリュームの船体（2019-2024年型ウリヴァリンをベースにしています）をSmallサイズ・Mediumサイズに設定しています。カスタムラボ版ナーワルは、全サイズで両方の容量を選択可能で、より幅広いサイズ/容量の選択肢を提供しています。

・サイズ：身長に基づいてサイズを選択してください。定番モデル（上記URL内）のサイズ表を参照の上、サイズをお選びください。

・ボリューム：体重と操船のスキルレベルに基づいて選択してください。ラージボリュームモデルは2017-2024年型ナーワルをベースとして、最大積載量と水上での許容性、安定性を提供します。体重の重いパドラーや、重い荷物を積載して長距離航行するには大容量モデルを推奨します。ミディアムボリュームは2019-2024年型ウルヴァリンをベースとして、ラージボリュームモデルよりエッジングが容易となり鋭い操作性を提供してくれます。背が低く経験豊富なパドラーにも扱いやすい特性があります。軽量・低身長、または経験豊富なパドラーにおすすめします。

ビルドオプションの補足

・SB Floor：ボートフロアの縁に排水用の穴が開けられたセルフベイル式フロア。厚みのあるシートシステムにより、パドラーは水面より高い位置に座れます。WWデッキより寒さは感じますが、フリップ後のセルフレスキューが容易で安定性にも優れるため、初心者から中級者向けのホワイトウォーターパドラーにおすすめです。

・WW Deck：取り外し可能なコーミングとスプレースカートを組み込んだ固定式デッキ構造。最もコックピット内のドライ性能と保温性に優れた構造。ホワイトウォーターパドリング技術を習得中で転覆の頻度が低い、寒冷な環境での使用を想定する場合におすすめします。

ADD-ON（アドオン）の補足

・Bike Tiedowns：船首（バウ）に2枚のストラッププレートを設置し、VoileストラップやTitanストラップで自転車のトップチューブを固定可能。

・Stern Rail：船尾（スターン）に4つの追加グラブループを設置。これにより、船尾にグラブラインを張ることが可能。

・Long Case：パックラフト右側にストラッププレートを2箇所設置。スキーや釣り竿などの長尺物をパックラフトに沿わせて固定することが可能になります。（Voile StrapsやTitan Strapsが別途必要）

・LW Handles：コックピット内側のパネルCとHに軽量キャリングハンドルを2つ取り付け。これにより、一人でのポーテージの際にボートを運搬することが容易になります。

保証等に関しては、FAQのページをご覧ください。
https://packhokkaido.base.shop/p/00002