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Pack-A-Pumpは超軽量でコンパクト、アルパカラフトのバルブに直接取り付け可能、ボートを常に最適な圧力で使用することができます。プランジャーハンドルには収納スペースがあるので、修理やカーゴフライのメンテナンス用具を入れて持ち運ぶことができます。他社製バルブとの互換性はありませんので、お気をつけください。
Pack-A-Pumpで肺をハイキングに備えましょう!
「必要なものが市場にないとき、あなたはどうしますか?」
新しいことを始めるには、自分で作るしかありません。アルパカラフト社は、10年以上、完璧なTop of Pumpを探してきました。バックパックに入る軽量でコンパクトでありながら、耐久性があるもの。よくあるボール用のポンプは軽量でコンパクトで安価ですが、パックラフト・バルブでは非常に使いにくく耐久性がありません。K-Pumpはエレガントなデザインで使いやすく、アメリカ製で信頼があります。しかし、サイドカントリーやロードサイドで使うには良いのですが、バックパックに収納するには大き過ぎました。
そこでアルパカラフト社は、ポリカーボネート製チューブを採用したバルブに直接ねじ込むことができるインターフェイスを備えたPack-A-Pumpを開発しました。バックパックやバウバッグにぴったり収まるサイズでありながら、約30~40回でボートのエアを満杯にすることができます。
注意:Pack-A-Pumpの直ネジバルブインターフェースは、2017年以降のアルパカ・ラフト用テンパーアシストバルブのみと互換性があります。2016年以前のAlpackaのダンプバルブやノズル、他のブランドのインフレータブルボートには使用できません。
[ 使用方法 ]
1 . AlpackaRaftにインフレーションバッグで空気入れで膨らませます。
2 . 空気を入れたら、Pack-A-Pumpを時計回りにバルブのネジ山にねじ込みます(他のバルブとの互換性はありませんのでご注意を)。
3 . ボートが固い感触(1.5~2.0PSI)になるまでPack-A-Pumpをポンピングしてください。決して2.5 PSIを超えないようにしてください。
4 . 時計回りに回してポンプを外し、バルブキャップをバルブねじ戻します。
5 . ボートを水の中に入れ、水しぶきをかけてテンパリングするとチューブ内の空気が収縮しますので、ボートが水中でしっかりと膨らむまで、ステップ1~4を繰り返します。
注意:パックラフトを膨らませすぎたり、エアの入れたパックラフトを日なたに放置したりすると、パックラフト本体やカーゴフライのジッパーに取り返しのつかない損傷(破裂)を与えることがあります。パドリングを中断して休憩などで、岸にいるときは、必ず空気圧を下げてください。パドリングを再開する際は、必ず空気圧を上げてください。
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